利益向上のために、経費削減を。

経費削減戦略

■宅配料金で経費削減

 個別契約されているユーザーでも「大口契約」の割り引きを受けるための仕組みを利用し、宅配コストの大幅な経費削減が可能です。通信販売や、ネットショップなどの業態では「送料無料」のサービスなど、送料に掛かる物流のコスト負担は決して小さくないものと言えます。宅急便の発送数がそれほど多くはなく、「運送会社との個別契約では、それほどの割引は受けられていない。」とか、「ネットショップを経営しているが、代引き手数料の回収日を、もう少し都合よくできたら。」などのお悩みに大変適した、宅配料金の経費削減方法です。余り知られていませんが、郵便局の「ゆうパック」の仕組みを上手に利用すると、宅急便費・宅配便費の経費削減に大変効果期待できます。その仕組みとは、ゆうパックの大口ユーザーのみに提示される割引価格を、小口ユーザーにも適用させるための仕組みを利用することです。そうすることで、民間運送会社にも負けない価格提示が受けられるようになります。「大口契約」の割引率を適用して、経費削減を行うのも良いでしょう
 この方法で郵便代の削減対象になる主な郵便物とは、「辺(長さ、幅、厚さ)の合計が1.7m以内で、重さの制限が30kg以内の宅配物」がこれに当てはまります。3kg以内の比較的軽めな物を送るのであれば、「冊子小包」を利用して配送料金、郵便料金での経費削減が最適です。また民間運送会社では、標準荷物の基準については3辺の合計サイズが1.6m以内までの取り扱いまでということが多く、大手N社は1.7mまで(H17年5月時。)となっています。このような宅配物を、宅急便などで発送している場合は経費削減に有効と言えます。

■「大口割引」の仕組み

 取り扱い事業者にとってはその個数が多いのであれば、それに見合った料金提示を提供してもらえるのは当然のことです。宅配料金のコストダウンを考えたときに、これを更に有効に利用するために、大口契約の特別な「枠」をもったところへ言わば「相乗り」してしまうことで、大きなコストダウンが見込まれる訳です。一箇所で宅配商品が月間100個しかなくとも、これが10社まとまれば、月間の宅配物は100×10で、1000個になります。この個数での割引率を享受するために、この仕組みを利用しない手はないと言えるのではないでしょうか。民間運送会社の宅配便料金との比較で、例えば関東圏から大阪まで月間50個以上の荷物(ゆうパック)を送った場合、約15%弱ほどの削減も可能です。

■ゆうパックのメリット

 ゆうパックの代金引換サービスは、回収日の翌日振込みと代金引換サービスの利便性が高いと言えます。また代金手数料は、一律250円とお得です。ゆうパックの代引手数料は民間運送会社より大幅に安いと言えるでしょう。どれくらい経費削減が見込めるかと言うと、平均的に見て、10〜20%の削減が見込めます。

■ゆうパックの提供サービス一覧

お届け通知サービス
ゆうパックラベルに入っている「お届け通知」で、配達されたことを無料で差出人にお知らせするサービスです。このサービスは郵便局だけのサービスで、差出物が無事に到着した後、通知用の葉書が差出人の下へ配達されるので、差出人は手を煩わさずに安心感を得られます。

不在時転送サービス
不在時に持ち戻ったゆうパックは、受取人のお客さまのお申出により無料で希望の場所へ転送します。

当日中の再配達サービス
昼間帯にご不在で配達できなかったゆうパックは、電話受付は郵便局により異なる場合がありますが、電話により当日20時頃までに再配達希望のあったものは、21時ころまでに無料で再配達します。

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2019/5/24 更新